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2007年10月06日

ユナイテッド・アローズに憧れて

ユナイテッド・アローズで買い物した時、心地よい幸福感に包まれてしまう。
十数年前、ミナミのビッグ・ステップや、梅田のディアモールに、アローズが出来た時は、週に三回は通った。
アローズ、シップス、ビームス、俗に言うセレクトショップ御三家の洗礼を受けてから、私は少し変わってしまった。
その少し前まで、本当に良い物を探す努力を怠るバブル時代の感性の鈍りがひどかったが、アローズの店内で様々な良品を眺めるたび、再びバブル前の感性が自分に戻って来るような気がした。

アローズで、クラシコ・イタリアやビスポークテーラーの仕立て感の有るスーツを適正価格で買える喜びは何物にも代え難かった。

私がそれらのスーツに夢中になるのは、アントニオ猪木と親父の影響であった。

もう折り返し点を過ぎた人生に、何の欲もないけれど、もう一度スーツが似合う自分を創りたくなって来た。

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posted by shingol at 10:46| 私とプロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする